DockerでWordPress環境を構築する

WordPressのブログをAWS S3で公開するの続き。

前回はS3でブログを公開するところまでやったので、次はさくらインターネットのWordPressを止める必要がある。その前に自分のPCでWordPress環境を構築する。今回はDockerの勉強もかねて、Dockerを使って構築する。

Dockerとは

Dockerは軽量の仮想化環境である。VirtualBoxなどの仮想化はハードウェアからのエミュレーションであるが、DockerはホストOSの上のレイヤーでの仮想環境である。下のリンクが分かりやすい。
WikiPedia Docker
超入門Docker:第1回 Dockerとは

ミドルウェア(ApacheやMySQLなど)を入れたイメージを作り、そのイメージをベースとしたコンテナを動かしていく。もし、ミドルウェアのバージョンアップがあった時は、コンテナを作り直して、コンテナを差し替える形で起動すれば良い。負荷分散などで複数サーバを立ち上げたい時は、同じように設定されたコンテナを複数起動させることができる。要は、アプリケーション環境を一つの箱に入れ込んで管理できるというもの。

今回はホストOS(Mac)の環境を汚すことなく、WordPress環境を作れるところもメリットだと思った。

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WordPressのブログをAWS S3で公開する

WordPressを動かすにはPHPやMySQLが必要なため、どうしてもレンタルサーバを借りることになってしまう。このブログもWordPressを利用しており、さくらのレンタルサーバ スタンダードを使っていた。このレンタルサーバのお値段は1年間で5,142円。メモ書き程度にしか使っていないブログで、この値段は高い、と思っていたところに、AWS S3を使ってホスティングする方法を見つけた。

この方法は、自分のPC内でWordPressを起動させ、そのWordPressを静的HTMLに出力して、それを外部に公開する方法となる。そのため、WordPressが持つ全ての機能が動くわけではない。例えば、コメント機能や予約投稿などの機能が使えなくなってしまう。

現在、さくらインターネット上で稼働しているWordPressをAWS S3に移行する。また、独自ドメイン「eikatou.net」を使っているため、このドメインでアクセスできるよう設定を行う。

以下の2つのサイトを参考に実施していく。
S3で独自ドメインを使用して静的ウェブサイトをセットアップしてみる
独自ドメインを使ってAmazon S3で静的Webサイトをホストする

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ホーム画面に「Twitter」(Android)のリストを開くアイコンを作る方法

今まで「twicca」を愛用してきたけど、画像などのリンクが開けないことが増えてきたので、Android公式Twitterアプリを利用し始めた。

しかし、公式アプリではリストを開くまでに3タップ必要で、そこが不満だった。ホーム画面にTwitterのリストを開くアイコンを作る方法を見つけたので紹介する。

1.「URLへのショートカット」をインストール
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.miotti.ShortcutToURL&hl=ja

2.「URLへのショートカット」を起動
名前:好きなショートカット名
URL:twitter://list?screen_name=ユーザ名&slug=リスト名

URLの”ユーザ名”の箇所には自分のTwitterユーザ名(@は除く)を入れる。”リスト名”の箇所にはリストの名前を入れる。

3.最後にアイコンを選択して、OKを押す。これでホーム画面にショートカットができているはず。

(おまけ情報)
ブラウザなどでリンクを押した後に、公式アプリが起動する場合は、そのリンクを取ればショートカットが作れる。今回はPCのChromeでデバイスをスマートフォンにして、リンクを取得した。

macOS Sierraに安心してアップデートするためのチェックリスト

macOS Sierraがリリースされましたね。MacのOS更新の前に確認する事をまとめてみました。これをチェックしてから、更新に進みましょう。

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ハードウェア条件を確認

Macのハードウェア条件を見て、アップデート対象のMacかを確認します。ここで対応していなければ、アップデートは出来ないです。

macOS Sierraの新機能を確認

macOS Sierraで新機能を確認します。アップデートするOSがどのような機能を持っているか調べておきます。この時、利用しない機能を覚えておきます。OSアップデートして、すぐに設定画面が出てくる可能性があるためです。

普段使っているアプリがmacOS Sierraに対応済みか確認

macOS Sierraにアップデートして、普段使っているアプリケーションが動かなければ困ります。事前にアプリケーションが対応済みかを確認しておきます。

基本は、そのアプリケーションのサイトを確認するのが良いでしょう。
以下のサイトも役に立ちます。
macOS Sierra 10.12: Compatible Apps

ちなみに、私が利用しているアプリの対応状況は以下でした(2016/09/23時点)。
・1Password -> OK
・ATOK -> 不明(未対応だが動くかも)
・ウィルスバスター -> バージョンアップで対応
・Evernote -> OK
・Dropbox -> 特定の使い方で問題が発生
・IntelliJ IDEA -> 未対応(対応中)

IntelliJ IDEAが対応中とのことで、アップデート待ち中です。

Google先生にアップデートの結果を聞く

Googleで検索して、新OSのアップデートを済ました人達の結果を確認しましょう。ネガティブなキーワードで検索して、問題が起きた事例を確認しておきます。
・macos sierra 問題
・macos sierra 動かない
・macos sierra 遅い
・macos sierra 重い

アップデート前に・・

アップデート前に以下を確認します。
・バックアップを取りましたか?
・ウィルス対策ソフトをオフにしていますか?
・別途インターネットにアクセスする方法がありますか?

ここまで来たら準備万端です。アップデートボタンを押すだけです!