iPhoneの一軍アプリ紹介(ホーム画面)
2012年5月にiPhoneを買って、7ヵ月が経った。買った直後は、こんな感じのホーム画面だった。7ヵ月経って、一軍アプリが変化してきた。
ホーム画面(1面目)
右手持ちなので、右に使用頻度の高いアプリを固めている。そして、上半分は基本的なアプリ。下半分はニュース&ゲーム。同じ属性のアプリは隣同士。という法則で配置。
一時期はアイコンの配色を考えていたこともあったけど、最近は利便性を優先している。
ほとんどが有名アプリなので、説明はいらないかな。
左下の「Crowsnest」は、結構使っているウェブサービス。Crowsnest [ソーシャル・ニュースリーダー]はTwitterの自分のタイムラインから、話題のニュースを集めてくれる。結構、便利なので、ホームにショートカットを置いている。いつのまにか、一軍入りしていた。
最近、「SmartNews」も使い始めた。これは「Crowsnest」と同じ開発元のアプリ。Twitterで話題のニュースを集めてくれる。「SmartNews」は、自分のタイムラインとは関係なく、全ての話題を収集してくる点が良い。
ホーム画面(1面目のフォルダ)
フォルダの中は、よく使うツール系アプリを入れている。
「NOTE’d」はメモ帳。デザインが気に入っていて愛用している。
「LINE Tools」は意外と便利だったりする。
ホーム画面(2面目)
2面目は、1面より使わないアプリを置いている。
「GeoGone」は、写真からジオタグを除去してくれるアプリ。iPhoneで撮った写真には、位置情報が入る事により、自宅の場所が分かってしまう。SNSにアップロードするときは、ジオタグを除去するので、頻繁に使用する。
「Tweetbot」はタイムライン表示が気に入らない(リンク置きすぎ)ので、2軍落ち。とはいえ便利なので、たまにTweetbotも使っている。
「MyTweet+」は自作アプリ。日々のツイートを保存して、いつでも見られるように管理している。
詳細は、「iOS開発:MyTweet+リリース@eiKatou Blog」を参考に。
2面までの中で、8個もTwitter関係アプリが入っている。やっぱり、Twitter大好きなんだな、と思った。