フラッシュマーケティングが、米国では流行っているらしいです。

フラッシュマーケティングとはなんぞや、と思っていたのですが、この説明がわかりやすいです。

さて、フラッシュマーケティングとは何かというと、ようはタイムセールに特化したECサイトのことです。並んでいる商品すべてに制限時間が設けられ、その時間を過ぎるとその商品は買えなくなります。つまり、全て時間限定なのです。

フラッシュマーケティングは日本でも流行るのか – Noizy Log

代表的なサイトはGilt Groupe。タイムセールで、ブランド商品が格安で買えるサイトです。Gilt Groupeは、格安商品+タイムセールがポイントです。Gilt Groupeについては、このサイトに詳しく書かれています。

Gilt Groupeが流行るのは、なぜでしょうか。格安商品なら売れるのは理解できます。しかし、なぜタイムセール的なものが流行るのか疑問でした。なぜなら、セール開始時間にサイトにアクセスしないといけないし、せっかくアクセスしても売り切れている可能性もある。逆に不便。つまり、タイムセールにする必要はないと思っていました。

ですが、これは逆でした。タイムセールがポイントでした。これは「桃屋のラー油」を探した時に気がつきました。桃ラーを探している時は、「楽天で検索する→アクセス→売り切れを見る→がっかりする」の繰り返しでした。欲しい商品が売りきれていると、すごく落胆します。でも、「○○時から販売開始します」と書いてあれば、買えるかも!?って思います。

これです!!売り切れを見せない。販売開始時間が分かれば落胆しません。むしろ、本当に欲しいものを買うために、多少の手間をかけようと思います。これは、購入者への平等なのです。販売開始時間が分かっているので、たまたま通りかかった人が購入できて、本当に欲しかった人が購入できない、という状況が減ります。手間をかけてでも買おうとした人だけが買えるのです。

他にも、カートに入れてから時間制限が発生する点もポイントです。この時間制限がある事によって、「今買わないと買えなくなる!!」という心理が購入を後押しします。ここが、フラッシュマーケティングのポイントなんでしょうね。短時間に購買意欲を高めて購入につなげる。

Gilt Groupe、よく考えられていると思いました。