Evernoteアプリを作りたいと思った。iPhoneは、Evernote関係アプリが多いため、Evernoteの活用が進み始めた。しかし、自分にぴったりのアプリがない。

どんなアプリが欲しかったかというと、ビュアー系のアプリ。Evernoteでライフログを取っているが、そのライフログを見直すアプリが見つからない。公式Evernoteアプリでも良いけど、”3ヵ月前に作成したノート”を探し出すのは結構大変だ。

(検索条件を頑張ればできなくもなさそうだけど・・、無理だった)

ということで、検索条件を保存しておいてくれて、過去のノートを一覧で表示してくれるようなアプリを作ろうと思った。同じようなアプリとしてWithEverもあるけど、ちょっと目的が違うようだ。

初めてのiPhoneアプリなので、作っていく過程をメモしていく事にした。(Androidの時はメモせずに進めていたので、後から同じ箇所に何回もつまずいていた)

解決したい問題

ライフログを見直さない。Evernoteに情報を入れているが、検索したときだけしか見直していなくて、入れた情報が無駄になっている。

アイデア

問題を解決するためのアイデアをひねり出した。

実現可能性は考慮せず、以下のアイデアを採用した。

  • 過去の日付のノートを探せる

    (1日前、3日前、1週間前、1ヵ月前、1年前・・など)

  • 過去のノートは超手軽に表示できる

  • 検索条件(ノートブックやタグ指定)を保存して呼び出せる

  • ランダムにノートを検索でき、思いがけない発見ができる

  • 関連ノートを閲覧できる

  • リマインダーとして、毎日通知して忘れないように

  • 毎日、起動しても飽きない。遊び要素(夏休みのラジオ体操スタンプみたいな)がある

普通すぎる・・。もう一捻り欲しいところ。

だが、後でアイデアが出ることもあるので、これで進めることとした。

これを見ていたら、ほとんど機能の洗い出しになっている。

アプリを分析する

創ろうとしているアプリを分析する必要がある。利用者は誰で、どのような状況で利用されるかなどを、想定できていないといけない。

  • who(誰が):Evernoteでライフログを取っている人
  • what(何を):ライフログを見直す
  • when(いつ):ちょっとした待ち時間に
  • where(どこで):通勤中など・・
  • why(なぜ):過去を振り返り記憶を定着させるために

並べ替えると、「Evernoteでライフログを取っている人(who)が、通勤中など(where)、ちょっとした待ち時間に(when)、過去を記憶を定着させるために(why)、ライフログを見直す(what)ためのアプリ」となる。どれぐらいそんな人がいるのだろうか (-_- ) と思ったけど、気にしない。自分が必要な物を創るんだから。

他のアプリとの違いも考えないといけない。「利便性を追い求めるのではなく、シンプルで簡単に利用できる」というのをスタンスにしようと思う。シンプルだけど、かゆいところには手が届くような・・。

こういうのは、「iPhoneアプリ設計の極意」という本に書かれている。オススメの本。

簡単な画面構成

簡単な画面構成を考えてみた。実現の難易度は不明だが、難しかったら、その場で考え直す作戦とする。

参考アプリ

初心者はTTPが大切。TTPは「徹底的にパクる」の略(もはや常識だよね)。徹底的にはパクらないけど、他のアプリから、UI、設計、処理速度などを参考にさせてもらう。

参考にする予定のアプリ。

  • Evernote Food
  • EverShaker
  • MoveEver

非常に良く出来ているEvernote関係アプリ。これは参考にするしかない!


次回は技術調査を行う。